リゾクトニア菌との戦い その3

連載(笑)3回目です。
別にもったいつけてるワケではないですが、もう長い文章書く能力がないのです。
今回はサクッと使用した資材のご紹介。

【トリコデルマ菌】

リゾクトニア菌に対抗する菌として投入したのが、トリコデルマ菌です。
リゾクトニア菌に困ってググると、割と出てくる菌の名前です。

トリコデルマ菌は生育が旺盛で、播種前に投入してリゾクトニア菌より先に繁殖させることにより、リゾクトニア菌の繁殖を抑えるそうです。トリコデルマ菌が病原菌となる作物もあるそうなので、万能というわけにはいかないようです。

ウチでは最初 「アーク農園」 さんで買いました。
トウモロコシの活性炭に菌体(抹茶みたいな粉)を混ぜて、畑に散布します。

blog170329_1.jpg

記事 「炭&トリコデルマ(2015.10.31)」

これがそこそこのお値段するのですが、長芋が取れるなら問題ありません。
翌年も活性炭の粒が畑で見えるので、毎年投入しなくても良さそうです。最初の1回はズバッと入れて、あとは量を減らしたり、他の資材(ハイフミンハイブリッドG)なども取り入れました。


【カニ殻肥料】

カ二殻にはキチン質が含まれる。
キチン質を畑に投入すると、キチン質を分解する菌(放線菌)が増える。
放線菌が増えているので、リゾクトニア菌が抑制される。

リゾクトニア菌の細胞壁はキチン質でできている。
キチン質分解菌が生成するキチン質分解酵素で、リソクトニア菌の増殖が抑制される。

という考えです。

窒素も含んでいるので、その分肥料を減らせます。
ただ、匂いがある(かっぱえびせんみたい)ので、小屋に長く置いておくとネズミに狙われたり、虫が寄るかも。
カルシウムも含まれていて、そのおかげか長芋にカルシウム材の追肥が要らなくなりました。



おまけ

blog170329_2.jpg

リオちゃんナメのマルコ。
隠れてばかりいないで、出てくるようになりました。
毎日進歩です。


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