FC2ブログ

野菜工場について

ちょっと前になりますが、NHKの「クローズアップ現代」だったかな?で、「野菜工場」の輸出について放送してました。
番組の主観点としては「野菜工場」というより、日本の最高技術を単体で売るのではなく、組み合わせたシステムとして売る、ということだったと思います。

「野菜工場」って、なんか拒否反応があります、ワタシ。
説得力のある理由は説明できないんですが。。。

そもそも「野菜工場」の定義って何?ってのもあいまいですが。。。
イメージとしては太陽光ではなく人工光で、土ではなく水耕栽培だったり、てな感じでしょうか。

ワタシの拒否反応の理由としては、自分が露地栽培農家である事も一つでしょう。
自分のやってることを否定されてるような? (←被害妄想ですね。)
何か凄く不自然な感じもするし・・・ 
それを言えば露地栽培だって同じ作物を同じ場所でガツっとまとめて栽培するんだから、不自然と言えばそうだし。
人工光とか電気使って栽培するなんて・・・とも思うけど、露地栽培だって軽油使って畑耕して作るんだから、どっちが省エネなんだか分からないし。

てことで、説得力のある理由は言えませんが、個人的に拒否感はあります。

ただ、この番組で紹介されてた「野菜工場」、これはちょっと「賛成派」に気持ちが動いちゃいました。
コンテナの形態にして運びやすく、設置しやすい(多分)感じにして、屋根にはソーラーパネル。太陽光発電で作った電気で工場内の人工光やシステムを動かす。また、水分もコンテナ内でのリサイクルが可能とか(100%かどうかは知らないけど)。
水の少ない国などで、太陽光発電と少量の水で新鮮なレタスとかが作れるなら、いいんじゃないかなーと思ったのでした。

日本ではイヤでも、外国なら良しとする、自分を勝手だなぁとも思いますが、
ま、ホントに個人的な感想デス。

スポンサーサイト



にほんブログ村 企業ブログ 農業へ 

コメントの投稿

非公開コメント

)水の少ない国などで、太陽光発電と少量の水で新鮮なレタスとかが作れるなら

発展途上国の特に雨が少ない地域など安定的に作物を作る手段としては、非常に良いかもしれませんね。
ただ、雨が少ない=恐らく水代がバカ高い=販売価格がバカ高い事も予想されますけど。


)なんか拒否反応があります。
これは当然ですよ。
僕は被害妄想とか否定されているとかの感覚は有りませんが、栄養価の面とか味の面とか考えれば露地に適うものはありませんから。

逆にそんな野菜を喜んで作っているのを、作物本来の有り難味を忘れてしまった可哀想な人達に思えてきます。

その人達からみたら、作物本来の有り難味とか古臭いことを言っている、可哀想な人に思われちゃうかもね?(笑)

何を良しとして何を良しとしないか、いろんな立場の人にいろんな意見があると思います。

農薬が嫌だと言う人は、無農薬で作れる「野菜工場」の方が安心だと思うかもしれません。
農薬撒くのを減らせるなら遺伝子組換え作物もOKよ、とか。
ビジネスに重点を置く人なら、気候に左右されない安定した収穫が大事でしょう。

ワタシ的には
『たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよっ!』(from「天空の城ラピュタ」)
って感じなので、「工場」に拒否反応があるのですが(笑)
それも一つの偏見なのでしょう。
カウンター
プロフィール

ちぐちぐ

Author:ちぐちぐ

脱サラ就農日記HP







カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧
■ ブログ名:100年ファーマー!小川原湖農園
ブログ内検索
RSSフィード
リンク